主婦のパート収入は何に使うのか

パート収入の主な使い道

家計を管理するパターンは2通りあります。

 

ひとつは、妻が家計を管理して夫に毎月のお小遣いを渡すパターンが一般的で、女性が専業主婦やパートやアルバイトをしている場合が多いようです。

 

妻が家計を全て管理するので収入・支出を把握しやすいのですが、妻が家計をきちんと管理できる場合に適したパターンです。

 

でも、夫にお小遣いを渡しても、最近はクレジットカードでの支払いをすることが増えていますので、カード会社の明細書を確認しながら、使った金額について話し合うことが大事なことです。

 

もうひとつは、夫が妻のお小遣いを含んだ1カ月分の家計を給料日に妻に渡すパターンがあります。
この場合、妻は夫の給料がどのくらいなのかわからず、夫が不必要なことにお金を使っても気づかないことがあります。
夫が家計の管理を任せられる几帳面なタイプの場合に適したパターンです。

 

この2通りのパターンは、共働き夫婦でも同じことが言えます。
夫の給料だけで家計をやりくりできるのでしたら、妻の給料は貯金にまわすことができます。

 

結婚して、子育てが一段落して自分の時間が持てるようになると、社会復帰する女性は多いですが、家事と両立できるパートタイムを選択する方が多いようです。

パートと家事をこなすある主婦の一日はこちら

 

家事と仕事を両立しながら得られる収入は、生活費の足しにできるので、家計も助かることになります。

 

主婦のパート収入はほとんどが2~3万円くらいを生活費の足しにしているようですが、パート収入を全て生活費に充てたり、教育費や保育料または貯蓄以外を生活費に充てる家庭もあります。

 

主婦は化粧品や洋服や趣味など自分のために使うお金も必要です。
そのため、主婦のパートの6割くらいの人は自分のお小遣いや貯蓄に充てているようです。
現実は自分が自由に使えるお金は1~2万円くらいです。

 

主婦パートの4割くらいの人は毎月定額を家族の貯蓄に充てていますが、家の購入や子供の教育費など、いろいろな目的があります。
また、子供の習い事や教育費を捻出するために主婦のパート収入で補っている家庭もあります。

 

主婦のパート収入は、ほとんどが家庭のために使われており、やりくりしている自分のためにご褒美としてお金を使っていても問題はないでしょう。