パートの方でも環境改善に努める主張をする権利があるのです。

気をつけよう・ブラックパートの実態

ブラック企業という言葉が有名になっていますが、ブラックな環境を強いられるのはブラック企業で働く正社員だけではありません。
パートの方も同じように、劣悪な環境下で働くことを強いられる場合があります。
そのため、労働者の立場を利用して法律違反をするような組織に対してはきちんと対応しなければなりません。

 

では、劣悪な環境とはどのような状況を言うのでしょうか。

 

ブラックパートの実態

パートの方が負担を強いられる具体例は、シフトです。
パートであれば、自分が働きたい時間帯や曜日はある程度融通が利くのが普通です。
しかし、パートの方にとって著しく負担になるような長時間労働のシフトを組まされてしまうことが、ブラックな環境の怖いところです。

 

また、週に一日だけ働くことを希望して入ったのにもかかわらず、実際は毎日のように働くことを強いられるような環境もブラックの特徴です。

 

ブラックパートの実態として、サービス残業が挙げられます。

通常は、パートであっても、規定の時間が過ぎれば残業代が発生します。
そのため、長く働くことは人によっては歓迎するところです。
しかし、ブラックな環境下では、残業代が支払われないケースが出てくるのです。
たくさん働いたのにも関わらず、賃金が受け取れない環境ではパートをしている意味がないため、問題となっているのです。

 

さらに、解雇についての問題もあります。

何の予告もなく、いきなり解雇を言い渡されて、働くことができなくなるというパターンです。
法律に沿って解雇しない組織は違法であるため、労働組合に駆け込めば適切に対応してもらうことが可能です。

 

ですがパートの方は、その労働者という立場から、雇用する側に対して強く主張できないのです。しかし、例え雇われている側であっても、環境に問題があると思えば、積極的に主張して環境改善に努める権利があります。

 

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